無意識にしてしまっていた「プチ呪い」

 

(今日のランチは久しぶりのオムライスです!)

 

あなたはダイヤモンドの原石の様に

磨けばあらゆる光の色を帯びて輝きます。

 

今の悩みを解消しながら

新しい未来の可能性をご一緒に

デザインしていきましょう!

 

 

あなたを輝く未来へ繋ぐ

心理学カウンセラー 蒼山 真悠です。

 

 

 

(おやつにプロテインパンケーキ♡)

 

 

新型コロナウイルスの影響で

緊急事態宣言が発令されてもうすぐ1か月。

 

終息には、まだまだ時間がかかりそうで、

その期間が延長されそうですね。

 

この期間、皆さんはご自宅で

どのように過ごされたでしょうか。

 

私の場合は、思いのほか活動が捗らず、

少し勿体ない気持ちになっていました。

 

今月からは、パワーアップして

もっと色々こなしていこうと考えています。

 

さて、昨日からフラクタル心理学の勉強会に

色々と参加していましたので、

何を書こうか迷っているところですが、

本日、話題に出ました「プチ呪い」

についてお話しようと思います。

 

 

「プチ呪い」とは、

ネガティヴな予言のことを言います。

 

この呪いは切っておかなくてはいけません。

 

フラクタル心理学の教えの中に

「思考は現実化する。100%例外なく」

と言うものがあります。

 

ネガティヴな予言を考えたり、

言ったりすることによって

それが現実化してしまします。

 

誰もネガティヴな事が

現実化するようになんて

望んでいませんよね。

 

でも、私たちは知らず知らずのうちに

この「プチ呪い」を

してしまっているのです。

 

例えば、

冬にお風呂から出た子どもが

いつまでもパジャマを着ないでいると

「そんな事していると風邪ひくから、

早くパジャマを着なさい。」

 

とか

 

「おへそ出して寝てると、

カミナリ様が落ちるよ。」

 

「夜に爪を切ると

親の死目に会えない。」

 

などなどです。

 

それらのことって

昔からよく言われていたし、

ご自分でも

使っていたってことはないですか?

 

でも、ついうっかり

夜に爪を切ってしまって、

実際に親の死目に会えないと

嫌ですよね。(^^;

 

いつまでもパジャマを着ない子どもが

実際、風邪をひいたら困りますよね。

 

そういった事を

現実化させないために、

つい言いそうになったり、

考えてしまった「プチ呪い」

は切った方が良いのです。

 

 

その方法は、

目を閉じて6歳以下の自分を

イメージします。

 

そして、大人の自分が

「そんなことを言うと(思うと)、

それが本当に起きてしまうよ。

 

(それが自分にも返ってくるよ。)

 

それは嫌だよね。

 

だから、相手がいつも元気で

幸せな日々をおくっていると

イメージしようね。」

 

子どもの自分がにっこりしたり、

そうなの?ときょとんとしたら

「プチ呪い」が消えました。

 

つい、

「プチ呪い」をしてしまっている

と気付いたら、是非お試しください。

(夕飯は、冷蔵庫の有り合わせで焼き肉♪)

 

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